大学職員雑学

大学職員の社員旅行

「大学職員は「職員」だから「社員旅行」ではなく「職員旅行」ではないか!」と突っ込みがきそうです。ただ、タイトルは社員旅行とさせていただきました。

大学職員の社員旅行

社員旅行というと、企業では福利厚生の一環として、職場内の連帯感を強めるといった目的で行われたりします。

大学職員だと「職員旅行」と言うのが正しいのでしょうね。

さて、職員旅行ですが学生数が多い大規模大学ではあまり職員旅行をやっていると聞いた事がありません。

どちらかというと、小規模・中規模大学でトップが強い大学が職員旅行を実施している印象があります。現場は職員旅行を辞めたい。だって、出勤ではなくて休日をつぶさないといけない。でも理事長とか学長とかは、連帯感とか大好きで職員旅行はやりたいといった話も聞きます。

職員旅行では、現地で宴会だけの大学もありますが、未だに宴会で一発芸を理事長が強要する大学もあると聞きます。

また職員旅行の話で酷い話だなと思うのが、飛行機で60分の距離を理事長たちは飛行機を使って移動、職員たちはバスで8時間かけて移動する職員旅行がありました。もちろんそれは宴会では若手職員は一発芸をしたそうです。

大学の職員旅行の対象者

大学の職員旅行の対象は、基本は専任の職員でしょう。ただ専任といっても任期付きの職員は専任として扱われるケースが多いようです。入らないのは派遣職員やアルバイトですね。

また参加対象は専任の事務職員だけではなく、専任教員も入る大学もあります。教員と事務職員の合同職員旅行だと、教員と職員が仲のいい大学ならいいですね。でも、教員至上主義の大学であれば、気を遣う接待旅行となってしまいます。

職員旅行の原資はどうなの?

企業の場合は、企業がかなり旅行代金を負担するケースが多いと聞きます。大学は聞いた話だと、職員から毎月給与天引きで積立をして、それを原資に旅行に行く大学もありました。

もちろん旅行に行かなければ、積立は戻ってこないので払い損です。

ただ大学が出してくれる場合もあります。その場合は、教職員の福利厚生費の予算があってそこから全部あるいは一部補助をするそうです。

現場の一職員からすると、そんな旅行とかはいいから、手当てとして欲しいですね。