大学職員雑学

大学職員の土曜出勤や休日出勤について

大学職員、特に私立大学の大学職員は土曜出勤や休日出勤がある場合があります。

土曜が休みの大学は国公立をはじめ私立大学もありますが、大学のイベントなどがあると休日出勤がある所も多いです。

そこで今回は大学職員の土曜日の勤務や休日の出勤についてまとめました。




大学職員の土曜日の出勤について

大学職員の土曜日の勤務は、毎週必ず出勤がある大学は大学職員の友人たちに聞いてもあまり多くはありません。

例えば隔週のみの土曜出勤や、土曜に休暇として〇日までとっても良いとしている大学もあります。

休暇をとってもよいであれば、取らなくてもよいのです。また大学によっては規程で「~与えることができる」としていれば、与えなくても問題はないと解釈する場合もあります。

土曜日勤務があると平日勤務はどうなる?

土曜日出勤がある大学は週40時間労働制にそって、平日は7時間勤務、土曜は4~5時間勤務としている大学もあります。土曜勤務の時間は12~13時ぐらいまでの半日を定時とする所が多い印象ですね。

また土曜は外線電話などが少なくなるので仕事に集中できる曜日です。平日に中々出来ない仕事は土曜にやるという大学職員も多いです。

そして窓口を担当している職員であればともかく、責任ある仕事をしている専任職員であれば土曜は決して仕事は少なくないです。むしろ土曜にこそ仕事を進める日です。

ただ何か問い合わせや問題が起こると担当の職員がいない場合は代わりに対応する必要があります。その為、何か起こると誰も助けてはくれないけど非常に忙しくなる事もあります。

また土曜の午後に大学のイベントがある事もあります。その場合は土曜日の定時から残業が発生します。しかし最近は残業代抑制の為、土曜の午後勤務は平日の半日の振替休日にするという大学も増えつつあるようです。

土曜勤務がある大学の夏機休暇や冬期休暇

土曜勤務があると出勤日数が増える為、夏機休暇や冬期休暇が土日休みの大学より多いようです。でもどっちがいいかというとお互いの芝は青くみえるようです。

大学職員の休日出勤

休日出勤の大きな理由として、オープンキャンパスや大学入試があります。オープンキャンパスは3~9月、大学入試は9月~3月に行われます。

アドミッションや募集・入試セクションだとこれらの行事は全て出ることが必要で祝日の休みがかなり少なくなってしまいます。また小規模大学だと人手が足りないので、部署問わず全ての行事に運営スタッフとして駆り出されることがあります。これが非常に大変です。

一方、大規模大学だと例えばセンター入試であっても、やりたい人だけで充分人手が足りますが、小規模大学は様々なものに出ないといけません。

大学の規模や文化で違いますが企業から転職した場合は、前職より休日出勤は多くなる可能性があるという事は押さえるポイントです。大学職員は楽と思って入って、土曜や祝日勤務の多さに辞めたいと漏らしている人を何人も見ています。

大学職員の祝日出勤

休日出勤に含まれますが、祝日も出勤することが多いです。

例えば原則として大学は授業を15回(週)実施する事を求められています。そして月曜日に祝日が多い為、授業回数を確保する為に祝日であっても月曜は授業をする大学は多いです。その為、祝日であっても授業があれば、特に教学系の部署で働いている場合は月曜祝日の授業日は出勤をしないといけません。

その為、世の中は3連休であっても土曜出勤&オープンキャンパスか入試&授業による出勤で3連勤という事もあります。