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大学職員雑学

困った大学職員とは

今回は無能な大学職員がテーマです。こんな職員、周りにいませんか?

ただ大学職員に限った話ではありませんし、企業にもこういう人がたくさんいます。ただ今回書いたのはごく僅かな人達です。大学職員の大半はこんな人達ではありません。

ちょっと困った無能?な大学職員

それではいくつか、無能や困った人たちを紹介しましょう。

すぐに「出来ません」としか言えない

学生や教員、上司から言われても「出来ません」しか言えない人がいます。例えば法令や大学の規程に則って「何故、出来ないのか」を説明すればいいですが、単に自分がやりたくないとか、分からないから出来ませんという人がたまにいます。

教員のアイデアや案を聞いてればいいと主張する

昔は、教員が全てを指示して、大学職員はそれに従ってきました。しかし、今はだいぶ状況が異なる大学が多いです。それでも、意見を聞いていればいい、責任は全て教員と考える職員もおります。

職員としては、法令や規程、予算の観点から必要性や実現できるかを検討し、それをどう効率的・効果的にすればいいかを考えるのも仕事であると言えます。

上司や上の役職の人にこびへつらう。

大学職員に限った話ではありませんが、ゴマすりが上手い管理職いませんか?

口癖は「学生の為だから」が実は「自分の為」

大学内でのキラーワードに「学生の為」があります。そしてそれを何時でもそのキラーワードを多用する人がいます。

ただよくよく聞いてみると、本当に学生の為だろうか?実はその人や部署・部門の既得権益の為に「学生の為」を使っている人もおります。

前例主義をきどり、仕事をまったくブラッシュアップ出来ない

昔は前例主義でもよかった大学の仕事ですが、近年は毎年色んな事が変わっていきます。また社会も大きく変化していますので、それについていかないといけません。

そんな中で前例主義の人もいますが、硬直化した仕事しか出来ず、近い将来使い物にならなくなるでしょう。

創造的、企画がやりたいといいながら、事務作業が出来ない。

大学事務職員ですので、事務作業はかなりあります。でも自分は事務作業で終わる職員ではない、創造的・企画の仕事がしたいという職員がいます。しかし事務作業すら出来ないとその先にある仕事をまかせられません。

私利私欲のために、学内秘や業界秘の情報を公開する

あまり数はおりませんが、学内や業界の相互の信頼関係で情報交換されているものを私利私欲のために公開する人がいますね。これは無能というよりは、倫理観の欠如と言っていいでしょう。

大学の待遇、給与、残業、退職理由などを見るには?このブログでは、あまり知らないような情報や、ネットに蔓延っている嘘の情報に惑わされないようにコラムを書いています。 ただ私たちは数...

役職がついているのに、役職にあった仕事が出来ない

課長が今年度の目標に「~~のマニュアルを作る」と書いてあった時は、力が抜けました。そもそも管理職の世代は、就職活動が厳しくはなく、今とは違い大学職員に簡単になれてしまったのです。

それもあってか、私たちがいるいくつかの大学の話を統合しても、50歳以上だと仕事が出来ない職員の割合が増えるのではとないかと結論になります。

前例主義で仕事の断捨離が出来ない

これも判断力の欠如が原因ではないでしょうか。極端な前例主義は仕事の硬直化と、昨年やっていたけど今年は必要がない仕事を捨てるという事が出来ない人がいます。