大学職員雑学

大学職員と人事異動

どの仕事も異動があるのは殆ど同じですが、今回は大学職員の異動についての話です。

大学職員の人事異動スパン

大学職員はどのぐらいのスパンで部署を異動するのでしょうか?若手であれば3年から5年、中堅や役職がつくとそれ以上という場合もあります。

ただこれは大学職員の中で言われる一般論であって、私たちのいくつかの大学の異動スパンについて統合すると、こんな例もあります。

専門性がある人は中々異動しにくい

7年や10年以上も同じ部署にいて、まったく異動しない人がいます。組織としてや人材育成の面からどうかと思いますが、その人が抜けると組織としての業務に穴が空いてしまうといった場合があります。

一方、異動先の引き取り手がいなく、異動出来ない場合もあります。異動をずっとしていない=専門性が高いという訳ではありません。正しくは異動が出来ない理由があります。

異動しやすい人がいる

通常は3年程度で異動のはずが、1年から2年ぐらいのスパンで異動を繰り返す人がいます。これにはいくつか要因が想定できます。まず1つ目は何らかの問題を抱えている人です。仕事をする事に不適合であったり、上司とウマが合わないといった場合ですね。

2つ目は、使いやすい人やゼネラリストも異動しやすい印象があります。辛辣な言い方をすれば、数合わせ要員にピッタリの人材はしょっちゅう異動しやすいのではないでしょうか。

大学職員の異動とはどういうものか?

大学職員の異動は、部署が変わると仕事や業務の性質がかなり変わります。例えば総務系と教学系では求められる知識が違います。

よく大学職員の異動は教学系か総務系かというように分かれますが、大学によっては総務系の部署を経験したら、次は教学系というように暫くは交互に異動させる場合もあります。

ただ近年は大学職員が所属する部署も多様化しています。国際、地域連携といった部署もあります。単に教学系とか総務系とかに分類できない部署もありますね

ただ仕事が出来る人は、異動しようが関係なく仕事が出来ますよね

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