大学職員雑学

学園祭と大学職員の参画

秋になると、大学は学園祭のシーズンです。おそらく10月ぐらいから12月上旬が学園祭のシーズンではないでしょうか。

学園祭は、芸能人を呼んだり、アーティストのライブがあったりと華やかなイメージがありますよね。

でも実は大学の学園祭の裏側で大学職員も働く大学はかなりあります。今日は、学生や外からではあまり知らない学園祭についてお話します。

学園祭の運営の裏側

学園祭の運営は、大学の規模や組織によって、大きく異なります。

早稲田大学などの大きな大学や学生が元気な大学の学園祭は、学生による学園祭の実行委員会が組織され、企画から運営まで一手にやっているでしょう。

一方、学生の元気があまりない大学は、学園祭を運営する事が難しい場合もあります。原因として学園祭の実行員会の人材不足といった事が挙げられます。

そうすると教員や職員が学生の補助やリードをしながら学園祭を運営する大学もあります。

学園祭の裏方となる大学職員

学園祭の企画や当日までの準備だけではなく、学園祭の為の予算確保といった仕事もあります。

また学園祭当日は、近隣の駐車場警備や学内外や最寄り駅からの誘導、学内パトロール、受付などを大学職員がサポートしたりメインでやる大学もあるそうです。

学園祭当日に、AO入試などで大学入学が決まった高校3年生を招いて、入学前セミナーをやる事もあります。また卒業生を呼んでホームカミングデーを開催する大学もあります。

特に小規模大学だと、学園祭の運営に割ける人員は多くありませんので、教職員一丸となって学園祭に関わる必要があるでしょう。

学園祭は2日間開催される大学もあるかと思います。大学職員の場合は、職員数が多い大学はシフト制でどちらか1日だけ業務という大学もありますし、職員数が少ない大学は2日間とも出勤の大学もあります。

学園祭に参加する職員

学園祭の裏側となり、運営をサポートすることは重要な仕事です。また大学によっては、学園祭に職員が模擬店を出している事もあります。

また業務での休憩時間は、ゼミの発表やポスターを見に行ったり、模擬店で買い物したりと参加もします。

学園祭中に事務所で働いていても、学生が模擬店のものを売り歩いていて、ついつい買ってしまうのも学園祭の時によくある話ですね。