大学での勉強

卒業単位を満たす、単位取得のスケジュール~就活も考えて計画しよう~

大学を卒業するなら、4年目=卒業年度で単位を沢山とって帳尻合わせればいいとか考えていませんか?

実は大学は卒業までにどこで何単位を取るかはしっかりと計画をしないといけないのです。また病欠や急に留学する場合とか、計画通りにいかない事もあるので、多少の余剰は必要です。

またダラダラと単位を取ろうとしても、4年生で就活もしながら授業をフルに受けるのは超人でないと無理です。そこで単位はきちんと計画を立てて取りましょう。

何故、単位取得を計画しないといけないのか?

大学の授業は、1年生は入門や概論の授業から始まり、学年があがるごとに演習、つまりゼミの授業が増えたりします。概論は比較的試験も簡単ですしレポートも出しやすいです。また一般教養も1~2年生で授業を履修する事が多いので、比較的単位を取りやすいのです。

1~2年生の授業は講義でノートも借りやすい

1~2年生の授業は大人数で行う事も多く、友達も結構出席していたりします。さぼり癖がある人でも1年生は比較的授業にまともに出ているものです。

その為、知り合いにノートを借りやすかったりします。自分は友達とエバーノートで共有ノートを作って、出席の代返とノートを共通で作るようにしました。そうすると授業の出席が半分で済んでしまいましたよ。

大学によっては学生証で授業を取るので、学生証の貸し借りは慎重にしましょうね。

3~4年生は専門的な授業で難易度が高い

3~4年生は専門的な授業が多くなります。そのため、単位が取りやすい授業は減る傾向にあります。またみんなが単位を取っていて、授業の参加者に友達が誰もいないと色々と聞く相手もいなくなり、かなり大変です。

単位取得は上限も考えよう。そうでないと留年の危機

今は大学の単位の取得上限、つまり科目を履修できる上限が決まっています。その為、4年生で年間50単位以上を履修できることは中々難しかったりします。

つまり、1~2年生で履修できる上限数で単位をとっておかないと4年生の終わりに単位が足りなくなり、4年生をもう1回やるはめになります。4年生で留年のプレッシャーを受けながら、沢山の授業と受けるのは辛いですよ。

どれぐらいの単位を取ればいいの?

それでは1年次からどれぐらいの単位を取ればいいのでしょうか?

理想は1~2年生では、大学で定められた単位の上限制度の上限までです。通常は40単位~50単位未満だと思います。もし専門授業とかなくて、上限まで履修できなくても、出来るだけ一般教養の授業をつっこみましょう。

そうすると就職活動や4年生で卒業論文執筆や卒業研究がだいぶ楽になります。

1年生の単位の取得最低ラインは30単位

1年生は新しい生活で授業もあまり多くとれない人でも30単位は取るように履修しましょう。これ以下だと就活の時期に苦しむことになります。また夏休みや春休みの特別科目で単位を取ることも出来るので、そういうのも使うと非常に便利です。

単位の裏技

実は大学は、他の大学で取った授業の単位を認める制度もあります。例えば放送大学で単位を取ると、大学として認めてくれる場合もあるのです。3~4年生で単位が厳しい場合は、そういう裏技が使えるかを大学の教務に聞いてみましょう。

まとめ

大学の単位は出来れば3年生で大半、4年生は必修の授業のみにしておくことがおススメです。そうすると4年生では余裕が出来ますし、就職活動や大変な卒業論文にも余裕をもって取組むことが出来ますよ。