仕事体験談

【仕事体験談】大学の就職のアドバイザーのお仕事

大学の就職に関する仕事は、このブログで何回かご紹介しました。就職や転職希望者でキャリアの仕事にしたい人は色々読んで下さい。

大学の就職課のアドバイザーの仕事

私は以前、大学の就職課で働いていました。私は主に就職活動をしている学生のアドバイザー的な仕事でした。

繁忙時は就職活動が活発になる8月下旬〜3月頃です。その他は閑散時にはなりますが、就職が決まらない学生も多くいますので、それほど暇ではありません。

学生によっては、具体的な会社名に的を絞っている学生や業種を絞っている学生、とりあえず地元に就職したい学生、どこに就職して良いかわからない学生など様々です。

具体的にどこの、どのような企業に勤めたいか絞っている学生には、面談で聞かれることやエントリーシートの書き方を、それぞれの企業や業種ごとに教えていきます。

学生も何度かエントリーシートを書くと、何を書けば企業の人事担当者の目に止まるかが分かってきますので、働きたい企業だけを受けるのではなく他の企業も練習だと思って複数受けることをお勧めしていました。

苦労した点は、学生のモチベーションを保つことです。就職活動は何十もの会社を受けても内定がもらえるのはわずかです。なかなか内定が出ないと、学生も焦りだしモチベーションが下がります。

モチベーションが下がってい学生には、しばらく就職活動のことを考えずに好きなことをするように勧めていました。他のことをすることによって、自分の可能性に気づいたりすることもあるからです。実際にブレイクタイムをおいたことで、就職活動の方向性を変えて内定が出る学生も少なくはありません。

やりがいを感じることは、やはり学生が内定を貰って報告に来てくれる時ですね。行きたかった企業の内定をもらった学生は嬉しさと安堵の表情ですし、第1希望でない企業から内定がもらえた学生は、内定が貰えたことで自分の就職活動に自身が持て、あともう少し就職活動を頑張ろうと意気込みが見られます。

就職は学生の人生にとって、とても大きな分岐点です。その分、落ち込んだり悩んだりすることもたくさんのあります。その、人生の岐路を少しでも手助けし応援できる仕事に私はやりがいを感じていました。