仕事体験談

【大学職員の仕事】研究支援の仕事

学生からは見えないけど重要な部署として研究支援の仕事があります。各大学には研究支援の部署あるいは担当がおり、先生方が研究できるように仕事をしています。

そこで研究支援の仕事について紹介致します。

研究支援や研究プロジェクトに関する仕事

文部科学省に認可されたプロジェクトにかかわる仕事を主にしていました。文部科学省に申請する際の資料作りに取り掛かるのが繁忙期になります。

また、研究プロジェクト主催のシンポジウムを開催する際の幹事も担当しておりましたので、その直前の準備におわれていました。

その他業務内容としては、研究所の会議の資料や議事録を作成しました。また研究所の設備の管理なども行っていました。また。研究所の予算の管理も行っていました。閑散期は、プロジェクトの認可が下りた後です。

それ以降で、プロジェクトのシンポジウムがないときです。だいたい毎年夏ごろには落ち着くことになります。

仕事で大変だった事

とにかく締め切りに間に合わないと一切容赦なく待ってはくれないので、プロジェクトの申請の期限までに書類をすべてそろえることがプレッシャーでした。書類はいくつもあり、たくさんの方の協力が必要でした。

先生方にメールで打診して書類を作成していただくのですが、まめな先生はすぐに提出してくださりますが、なかなかすべての先生が期限内に提出していただけるわけはなく、提出期限を過ぎて未提出の先生方にそれぞれ電話をして、それでもだめなら直接研究室までお伺いし、お願いをするという作業が続きました。

大学の先生方は基本的にコミュニケーションは一般的なサラリーマンに比べてなかなか苦手な方が多く、目を合わせて話していただける方は少なく、交渉するのが難儀でした。

また、あまり人の気持ちを察することができない方が多く、事務員が振り回されることが多く非常にその際にストレスを抱えることがありました。

そんな中でもプロジェクトが無事認可さた時、そしてプロジェクトのシンポジウムを無事終えた時になんとも言えない達成感を得ることができました。また、自分自身がプロジェクトの研究をしたわけではないですが、後世に役に立つ研究が認められて評価が高かった際には携わることができてよかったと思う瞬間です。