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仕事体験談

【仕事体験談】入試課のオープンキャンパスの仕事

オープンキャンパスは、アドミッションオフィスや募集・入試業務が担当します。今回はオープンキャンパスを担当する仕事の紹介です。

大学のオープンキャンパスの仕事

私はオープンキャンパス担当でした。業務内容は、オープンキャンパスの立案と承認、ポスター作製、チラシ作製、ダイレクトメール発送、日々の入試広報作成、看板設置手配、当日の学生ボランティア募集、当日の教員・職員の手配、弁当やお茶注文などがあります。

1年で、5、6月に数回、7、8月の夏休みに数回、9月に数回あります。7、8月の夏休みが一番大規模で、教員による模擬授業が10教室で行われて教員手配や職員手配、学生手配もありました。

私はオープンキャンパス担当なのですが、入試の仕事も手伝っていて、5、6月の高専編入学入試や推薦入試をはじめとして、大学院入試、センター試験(こちらは主担当)、一般入試(大規模、もう1人の女性職員が担当)もあります。

繁忙期は1月以降。センター試験の時は土日も潰れます。一般入試は多くの高校生が来て、大学全体が入試一色になります。大学の職員は仕事が楽そうに思いますが1年を通すとたくさんの業務があり1人に仕事が集中します。

センター試験、一般入試は1~3月になり、インフルエンザが猛威をふるう風邪も流行する時期。しかし1人も欠けられない状態が続きます。

ただし、若い頃から実務をまかされて責任感もあり、個人のパフォーマンス次第で成果もどれだけでるかがはっきりしやすい世界でした。

業者と連携して大学の文字を入力したボールペン、クリアファイルのノベルティを作り、前年度とは違う趣向をこらしたのも独特でした。

入試のメンバーは、部長が1人、男性職員1人、女性職員2人(私含む)で、部長は承認するのが中心だったので、人数は少なく派遣も入りません。資料請求があると私がパンフレットを袋詰めして郵送したり、入試を希望する学生のデータを入力したり、受験票を発送するのも全て仕事内容です。

ゆったりそうに見えるものの日々仕事は多く、1月~3月はかなり忙しく、女性ではあったものの夜8時、9時に帰宅する日も多かったです