仕事体験談

【仕事体験談】大学施設の放送施設

大学には施設管理の仕事があります。今回の仕事体験談は、その中でも一部に特化した仕事の体験談です。

大学のメディア室(放送調整室)の仕事

ある私立大学のメディア室で勤務をしていた時は主にこんな仕事をしていました。

  • AV機器全般の管理(貸出対応、セッティング、放送録音、トラブル対応など)
  • メディアの作成(収録・ダビング対応など)
  • 職員への機材貸出・返却対応(会議・シンポジウム準備、当日対応)
  • 機材メンテナンス

この業務の繁忙期は、センター試験や入試対応による1~2月や、新入生対応の4月、学園祭などの11月、年末行事の12月です。閑散期は3月、や夏季休暇期間の7~9月でした。

大学のメディア室の仕事で大変だったこと

機材の管理が主だったため、配線の理解や新規機材の習得、メンテナンスなど、細かい部分できちんとしなければならない内容が多かったです。

また、遅い時間(19時以降)に行われる会議などの対応や、土日に行われるシンポジウム・イベントのため休日出勤もあったので、あまり休みが取れない時もありました。

年始にあるスポーツイベントでは強豪校として有名だったこともあり、規模が大きい壮行会ではメディア対応やセッティングなども大変な時期がありました。

センター試験や入試の時期が一番の繁忙期で、朝7時半~夜19時までの勤務だったこともあります。これらの時期は降雪が多く、試験時間のズレ込みやそれによる各受験生への対応も多々あります。その為、インフルエンザが猛威を奮う時期でもあるため、各自の健康管理は徹底して行っていました。

仕事の魅力

学生が多いキャンパスでの勤務だったので、常に若いパワーを間近に感じながら仕事ができたのはとても良かったと思います。過去に築き上げてきた伝統を重んじながら、新しいことへの挑戦を続けていく大学という場で、色々な部分でサポートする業務に就いて、自分がどういった内容を仕事に求めているか、指標がきちんと作り上げられました。

扱っている機材も随時進化していくもので、テレビ会議システムやBluetooth対応の機材など、頻繁に新しいシステムへ触れることができるのも魅力でした。少数精鋭の部署で、チームワークを大切に業務を行っていました。

何といっても一番の魅力は、勤務時間だと私は思っています。基本的な勤務時間は9時~17時。残業もほぼありませんでした。プライベートに割ける時間が多く、今は転職してしまいましたが、可能ならば戻りたいくらいには、いい職場環境でした。