仕事体験談

【お仕事紹介・体験談】学生課に関する仕事

どの大学にも学生課と言われる部署があります。教務系から学生支援課、もしくは学生生活課や学生厚生課といった部署も含める場合もあり、大学によって様々です。ここは学生とも密接にかかわる部署でもあります。

そこで学生課に係る体験談です。

学生課の仕事

新卒の時、大学側の勧めで臨時職員として二年間学生課の窓口業務を担当していました。

主な業務内容は学生証の発行や卒業証明書の発行、送付などです。学生証はテンプレートが決まっていて、そこに生徒の氏名や学科などを入力していきます。ミスがないように何度も確認をして学科ごとにまとめます。

卒業証明書の発行は卒業見込みの生徒や、すでに卒業している生徒の分まで幅広く対応します。窓口でも発行できますし、郵送することも可能です。郵送する場合は手数料と配送料がかかりますが、窓口で発行する場合は手数料のみです。

繁忙期は新入生が入学してくる4月、卒業生が準備を始める1月から3月です。なので、年度初めの1月から4月が特に忙しいです。

事務処理の仕事が増えるので、ミスをしないように気を使う時期でもあります。学生にとっては大切な時期なので、余計なストレスを与えないように心掛けていました。閑散期は1月から4月以外ですが、急に暇になるということはなく、定期的に忙しい時期が訪れます。

あまりに暇だと一日が長く感じるので、個人的には少し忙しいくらいが好きでした。この仕事で大変だったことは事務処理のミスを無くすことです。完全にゼロにするのは不可能ですが、限りなくゼロにするように意識して集中して仕事をしていました。慣れない内は窓口に人が集中してしまうと気持ちが焦ってしまい、細かいミスをして迷惑をかけてしまいました。

この仕事の魅力や面白いところは学生と触れ合えるというところです。学生は希望に満ち溢れた顔をしていて、強いエネルギーを感じます。学生生活を終えた私にとっては彼らのエネルギーに良い刺激を受けて、自分も学ぶことを止めてはいけないと感じました。