中退や休学

大学で学費が払えなくなったらどこに相談すればいい?頼ればいい?

大学の学費はかなり高額です。私立大学の文系だと1年間で80~100、理系だと100~200万近くぐらいはかかってしまいます。また入学時だと入学金など必要なお金も多く、+数十万ぐらいは見ておかないといけません。

学費を学資保険などで学費を積み立てている家庭や現金で払えれば問題ないのですが、経済的な状況や家庭的な問題で自身で奨学金やアルバイト代で学費を払っている人もチラホラ見かけます。

何かしらの奨学金を取っている人は私が通っている大学だと半分ぐらいはいるそうなのでそう珍しいことではないようです。

ただ2020年~2021年は新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、家計が急変したり、アルバイトがなくなったりした人もいて、学費を払うのは大変だった人もいたと聞きましたし、友人にも何人かいました。

でも、お金がないから大学を辞めなければいけないのかというと、そうではなくて自分で悩まずに色んな所に相談することが大事ですよ。

学費が払えない時はまず大学の窓口へ

学費は年間で一括か、4月と9月(10月)の2回に分けて払うこともあります。大学から学費の振込用紙などが届くかと思いますが、自分や家庭の経済的状況から払えないとわかったら、すぐに大学の窓口にいきましょう。

その時は、大学の経理や会計の窓口だけではなくて、学生相談や学生生活、学生厚生などの窓口にも相談にいきましょう。経理や会計は親身になって相談に載ってもらえないこともりますが、学生相談や学生生活といった窓口は奨学金を担当していたり、学生が大学を辞めないようにどうすればいいかを親身になって相談にのってくれるはずです。

なんで大学の学生相談や学生生活の窓口に行くの?

大学は、親が失業したり、亡くなったりしたときに学費を減免する、支払い額が一部や全額減るような制度があるところもあります。

ただ学費の支払いを少なくするには、いろんな条件があるので必ず大学の担当の人に相談してみてくださいね。

また国の学修支援制度というのもあり、国の支援で学費が軽減される制度もあります。これは時期によって申請できる時とできない時があるので、こういう制度も使えるかは大学に聞いてみましょう。

奨学金や外部の教育ローンは次の手段で

銀行に行くと教育ローンとか、簡単にお金を借りることができますが、奨学金より利子が高く、あとで返すのが大変になるので、出来るだけ使わないようにしましょう。

また奨学金もほとんどが社会人になってから返す必要のある借金です。利子が安い、返済期間が少し長いというぐらいのメリットはありますが、奨学金ばかり借りると社会人になってから大変です。

親が払うといって払わずに除籍になってしまった友人もいたので、不安だったら大学に自分で確認したほうが絶対にいいです。

奨学金を受取る条件は必ず見る

奨学金も受け取るには説明会の参加が必要だったり、年収など様々な条件が課せられていることもあるので、絶対に確認しましょう。

そうでないと、奨学金がもらえない、学費が払えないで大学を辞めることになってしまう人もいました。