大学での勉強

リアクションペーパーでの講義の感想の書き方

授業で各回で出される出席点や小レポート、またリアクションペーパーなどは、こんなの適当でいいだろうと侮ってはいけないものです。

大学で絶対に公開されているシラバスをみてみましょう。そのシラバスにどうやって成績をつけるか、また何を何%の重みで成績をつけるかが書いてあるはずです。

例えばこんな感じです。

本科目は、授業貢献度30%、小テスト40%、期末レポート30%

そして、小レポートや出席点はきちんとやっておけば確実に点数がとれるので、見逃してはいけないものなのです。

最近は出席点とは言わず、授業貢献度とする大学もあります。これは文部科学省から出席するのは当たり前だから、成績に入れるのはおかしいと言われたためらしいです。

そのため、リアクションペーパーや講義の感想(例えば小レポート)などの書き方をマスターしておくと、成績が取りやすくなります。

リアクションペーパーとは何か

リアクションペーパー、リアペということもありますが、一部の授業では講義中にこれを配る事があります。大きさはA6サイズのこともあれば、カードサイズのこともあります。

このリアクションペーパーの目的ですが、講義の感想や質問、感想を書くもので、出席をカウントするもの、小レポートとしてみるものもあります。

出席を取るためのリアクションペーパー

出席は学生証で端末にあてて取るという大学の多くあるかと思います。でも出席をカウントするのを併用してリアクションペーパーを出席とるために使う先生もいます。

この場合は一言感想を書けとか、求められる書く内容は他愛のないものが多いです。また学生証でとった出席とリアクションペーパーでとった出席を2つチェックする用心深い先生もいます。

ただ出席を見るだけであれば、書く内容は興味をもった内容や質問を書いてもいいですし「◯◯は、〜〜という理由で興味深かった」や「◯◯は〜〜という理由で勉強になりました」ぐらいです。

「◯◯が面白かった」「◯◯が勉強になりました」は小学生の作文なので、どういう理由でやなぜそう思ったのかは一言でも書くようにしましょう。

また配られたリアクションペーパーを何枚も確保しておいて、次の授業に代返用に確保している人もいますが、リアクションペーパーに細工がないかは必ずチェックしましょう。例えばリアクションペーパーの側面に薄くマジックで印などを入れている用心深い先生もいますよ。

リアクションペーパーを課題やレポートとして出す場合

大きめのリアクションペーパーを使う場合は、レポートや課題を出すために使う先生もいます。その場合は、感想や意見を書いた場合に授業貢献や理解度をはかるものとして、点数をつける場合です。

リアクションペーパーを評価するかどうかはシラバスの成績欄を必ずチェックして下さい

リアクションペーパーではその場合は次のポイントを押さえておきましょう。

  • 要点を明確にする
  • なぜそう考えたか
  • 自分の意見は何か

要点を明確にしよう

リアクションペーパーでは講義の内容を踏まえた上で課題が出ます。つまり重要なのは講義をきちんと聞いて理解しているかどうかです。

その為、面白かった、勉強になっただけでは講義を聞いて理解していたかは先生は判断出来ません。どの授業でも使える万能フレーズはあまり書くべきではありません。

つまり要点を明確にするとか、その授業の中で大事な点や自分はきちんと理解していることを書く必要があります。

なぜそう考えたのか

ここは自分は考えに至った理由を書きます。例えば「◯◯は〜〜だと考えます。なぜなら〜〜」というようになぜかをきちんと書きましょう。ここは自分の知識や経験を踏まえて書く所です。

自分の意見は何か

上のなぜそう考えたのかと重複しますが、自分の意見は明確に書きましょう。ただ見当外れのことを書くのではなく、その授業で何を伝えたいのかを想像した上で書く必要が重要です。

おわりに〜まとめ〜

リアクションペーパーは

  • 要点を明確にする
  • なぜそう考えたか
  • 自分の意見は何か

を書くことが重要です。またリアクションペーパーは授業の最後に書く時間が数分しかない場合もあるので、そんなに文章を多くかける必要がありません。ぜひリアクションペーパーの書き方のコツはメモしておいてくださいね