キャリアと就職

就職活動の面接で自分の学部や学科で学んだことを紹介して欲しいと言われたらどうする?

就職活動の面接で、ガクチカなどはよく聞かれますよね。ただ中には、「今いる学部学科はどういう勉強をするのか?何を学ぶのか?」といった質問をされることがあります。

これは文学部や看護学部みたいにすぐにイメージ出来る名前の学部学科なら面接官も「どういう勉強をしたのか」はイメージしやすいのですが、最近はカタカナがついた学部学科も多くあります。このカタカナ学部は何を学んだのかが分かりにくいことがありませんか?

また1つの分野にとらわれない、学際系と呼ばれるような学部学科も増えていますし、オンリーワンの学部みたいなものもあります。これはその学部名称や学位がその大学にしかないものをオンリーワン学部みたいに言います。

それでは、面接で言われる事を想定して、どのように事前に「何を学んだか」の質問について準備をしておけばいいでしょうか?

学部や学科の学びをどう説明するか?

まずは自分の成績一覧や証明書を見てみましょう。自分の勉強でどのような科目を取ったかを確認してから言語化してみることも方法です。

特に1年生の最初に履修する「〇〇入門」「〇〇概論」という科目があれば、それらが学部学科の勉強を構成する大きな柱です。面接ではそこで習った内容を簡単に話をしてみることもおススメです。

学部学科の色んな方針を見てみる

学部学科にどういう学びをするか、どういう教育を行うかが記載されたディプロマ・ポリシーやカリキュラムポリシーというものがあります。これが学部学科で何を学ぶのかが簡単に書いてあるので、一度読んでおくといいかもしれません。

このポリシーは大学のホームページには絶対に掲載されているので、自分の所属学部学科とディプロマ・ポリシーで検索をしてみましょう。サイト内のどこかに必ずあるはずです。また入学時に配布される手引きなどにも載っている場合があります。

ゼミの内容について話をしてもいい?

ゼミだと、その学部学科の学びのほんの一部分でしかありません。自分がいた学部はこういう勉強をやって、さらにゼミでは〇〇について深めるためにこういう学びがありましたというように話をしてみましょう。

ゼミでの学びはちょっと深くなりすぎることも考えるので、具体的な事例として出すようにしてもいいかもしれませんね。