大学での勉強

大学の欠席は何回までいい?注意する点は何がある?

先生や親に大学時代の話を聞くと「授業は最初と最後だけ出て試験を受けておけばいい」「出席は代返(代わりに他の人が返事)をしておけばいい」とか聞きます。

しかし今の大学は教室で授業を行う対面授業だと学生証で出席をとったり、オンライン授業だとレポート提出や出席フォームに記入しないと出席したことにはなりません。今回は大学の授業の出席や欠席で注意すべき事についてまとめてみましょう。

大学によって状況や条件、ルールや規程が違うことがありますので、この記事には当てはまらないこともあります。

大学の授業は何回まで欠席してもいいの?

大学の授業は通常は3分の2以上の出席が必要です。もう少し詳しく説明すると試験を受けるには3分の2以上の出席が必要となります。つまり、授業の3分の1は休んでも大丈夫ということです。

例えばセメスター制度(前期4~9月と後期10~3月)の場合で15回の授業だと5回までは欠席しても何とかなる計算です。

ただ1年を4つの期間に分けたクォーター制だと授業は8回のこともありますし、1回あたりの授業時間を100~110分にして授業回数を減らしている大学も多くあるので、まずはその科目の授業回数を確認しましょう。

たまに半期の授業だけど1単位の授業の場合、授業回数8回で終わる場合もあります。

また資格課程、特に保育士の場合は1回の欠席も許されないという場合もありますので、事前に欠席について調べることは絶対にしましょう(ほとんどは大学で入学時に配られる手引きや冊子に載っています)

公認欠席(公欠)とは

公認欠席とは、大学で実習や演習など学外で実施する授業を履修するときに、授業をかぶっている場合に使える制度です。大学によっては部活なども公認欠席に含めることもありますね。高校にも公認欠席制度があったので、身近な制度ではないでしょうか

公認欠席の大きな特徴として、公認欠席は授業の出席回数に含めることができます。公認欠席は事前に届出が必要ですので、必要な書類は早めに集めておきましょう。

ただ公認欠席は出席に認めんという教員もたまにいます。本当に困った先生がいるので、その場合は他の先生にも相談してみましょう。

大学の欠席連絡はどうしたらいいの?

講義の場合は欠席連絡をしなくても大丈夫ということが多いです。ただゼミや演習のように少人数の授業の場合や発表などがある場合は事前に授業の担当の先生か一緒の授業に出ている友達に連絡しておきましょう。

授業担当の先生はどの大学でもメールアドレスなどが公開されているはずです。そこに次のように簡単でいいのでメールしてみましょう。

件名:〇月〇日 〇〇論(←授業名)の欠席について(〇〇〇〇〇(←学生証・学籍番号)+名前)

〇〇先生

〇〇学部△△学科〇年 学生証番号〇〇〇〇〇の〇〇〇〇(←名前)と申します。
〇月〇日 〇〇論(←授業名)ですが、体調不良のためお休みをさせていただきます。
よろしくお願いします。

学科名+名前

オンライン授業の欠席

オンライン授業の欠席は、ZOOMなどのオンラインで授業が行われる場合は事前に先生にメールしておいたほうが丁寧です。メールの文面は既に紹介しているのでそれを見てくださいね。

課題だけ出されるものや動画が配信されるものは出さない・見なければ欠席ですので、連絡とかなくてもいいですが、自分でどれだけ出席したかは必ず記録しておきましょう。

終わりに

何回も書いていますが、この記事では一般的なルールであり、大学独自ルールで運用している場合もあります。

保育士免許を目指す学生をのぞき欠席はある程度はOKなのは共通ですが、どこまでOKかは必ず大学で配布された冊子の案内や最後の方に載っているルール(規程)を見てくださいね。