大学での勉強

大学の授業はどれぐらい欠席してもいいの?トラブルになった時はどうする?

大学を4年間で卒業するには、最低でも124単位はとらないといけません。ただ卒業するには124単位ではない大学もあるので、確認は必要です。そのためには大学の授業にしっかり出席する必要があります。

最近の出席は、学生証でカードリーダーを通して記録する場合やスマートフォンの機能を使ってする場合があるので、代理の出席回答とかが難しくなりましたね。

でも、何か用事があったり、体調不良でどうしても授業に出られない事もありますよね。そこで今回は大学の授業の出席や欠席についてです。これを読んで、効率的に大学の授業に出て単位をゲットしましょう。

大学の出席で3分の2は出ないといけない?根拠は何?

大学の授業で先輩から3分の2は出席しないといけないと聞いた事ありませんか?

90分授業が15回だったら、5回は休んでもいいよね

ただし、保育士などの資格を取る場合は1回の欠席や遅刻でもダメな場合があるから要注意よ

大学の授業は2学期制の場合は半期に15回という事が多いです。そして3分の2は出席しないといけないという根拠は、大学が決めている規程に書かれています。これは履修規程や試験規程にそれが書いてあります。

おそらく、単位を得るために受ける試験が各科目で授業時間数の3分の2以上の出席が必要と書いてあるはず。

最近は4学期制や110分授業で13回授業もあるので、休んでいいのは4回までというケースなどケースによって違うみたいですね。

出席することは成績になるの?

自分達の親が学生の頃は、出席は出席点が加算されていましたが、最近は、出席点は成績に加えてはダメと国が言っているようですね。ただシラバスを見ると出席点という記載がなくて、授業貢献度と書いてある場合があります。

先生によって授業貢献度と書いてある場合は授業の初回でいう授業の説明をしっかり聞かないといけないのかもしれませんね。

授業の欠席と成績の注意点

授業の成績で、毎回の小レポートを授業の評価に加える場合があります。授業を休むと小レポートを出す事が出来なくなってしまうので、成績が悪くなってしまう事がありますよ。

授業の1回目を休んで、2回目で先生から授業に出なくていいと言われたら?

友達が困ったケースとして、授業の1回目は交通機関の事故で出席することが出来ずに、2回目に授業に出ようとしたことがありました。そうすると先生から「授業の1回目に出ないと、この科目では成績が出せない」と言ってきたのです。

でも、こういうケースになっても泣き寝入りしてはダメです。やる事は、履修関連の事務の窓口に行くか、担任の先生に話をしにいきましょう。その時は授業に出てはダメと言われたことだけではなく、大学で定めているルールを盾に主張しましょう。

「出席回数は、絶対にどこかにルールがあるはずなので、3分の2以上であればいいから一回の欠席だけで認めないのはおかしい」と主張すれば大丈夫な事が多いです。それでもだめなら、もっと先生でも偉い役職の人の所へ相談に行きましょう。

遅刻はどうなる?

以前に履修した科目では、遅刻を2回すると欠席1回とすると決めている先生もいました。あまり遅刻すると欠席回数にカウントされてしまう場合があるので、注意が必要ですね。

公欠で休んだ時に出席として認められるの?

授業で休む時に公認欠席という制度がある場合があります。例えば、葬儀や裁判員になった時に公認欠席として休む事ができます。

葬儀の場合は親や祖父母・兄弟姉妹などの近親者だけという大学が多いようですし、葬儀の案内状や会葬御礼の写しが必要の場合がありますね。国家資格と取るような学科にいる場合は実習がある場合があって、実習で休む場合も公認欠席になるケースが多いみたいです。

また部活の大会などは公認欠席として扱う大学もあるみたいです。特にスポーツが強い大学はその傾向があるようです。

ただ公認欠席が全て出席扱いとならない場合がありますね。私がいる大学のルールを見ると「公認欠席を出席回数に加えるかどうかは、担当教員の判断」としている場合もあります。科目によって違うので、事前に履修している科目の先生に確認しないとダメかもしれないですね。