学生生活

【実家通いのメリット・デメリット】真剣に考えてみた

毎日、当たり前のように通学するなかで、ふとこんなことを考えたことはありませんか?

  • 「実家通いって、実際に楽なの?」
  • 「実家通いと一人暮らし、どっちがいい?」

私の場合、少し特殊ではありますが、新幹線と電車を駆使した通学を2年間続けながら、日々、この疑問について検討しています。

そんな通学の猛者である私が、今回は、【実家通いのメリット・デメリット】について、一人暮らしと比較しながらお話します!

私個人の意見、見解を含むため、参考程度に読んでいただければと思います。

実家通いの【メリット】

私が特に、通学へ魅力を感じているメリットは、下記の2つが挙げられます。

  • 遠方からの行き来が自由である
  • 自分の時間・行動が管理できる

これから、詳しくお話していきます。

遠方からの行き来が自由である

何かとお金がかかる一人暮らしでは、節約がつきものです。なかでも、旅行はもちろん、ちょっとしたお出かけでさえかかってしまう交通費は、時に我慢して削減する必要があります。

しかし、実家通いの場合は、遠方から通学をしている人ほど、余計な移動費用をかけずに、行き来することができます。

特に、公共交通機関を利用して通学する方が多いと思いますが、定期区間内の移動であれば、お金がかかることはなく、どこでも乗り降りが可能ですよね。

そのため、定期区間を挟んでのお出かけは、一人暮らしの方よりも、圧倒的に交通費を削減できます。

自分の時間・行動が管理できる

一人暮らしであると、電車の時間を気にする必要がありません。そのため、時間の拘束がなく比較的自由に行動することが可能になります。

しかし、“時間に制限がない”ということは、デメリットにもなり得ます。例えば、私の身のまわりでは、自宅が学校に近い一人暮らしの方ほど、寝坊して1限目に遅刻してくる傾向があります。

また、放課後は、夜遅くまで学校に居座り意味もなく友達とだべっていたり、だらだらと遊び歩いたり、アルバイトづけになったりする方も少なくないです。

その結果が、遅刻を繰り返すようになり、授業や課題のサボり癖がつき、留年および退学に繋がってしまう、などということはあってはいけません。

その点、実家通いであると、良くも悪くも時間を意識せざるを得なくなります。

「1限目の授業に間に合うためには家を○時に出る必要がある。ということは、○時には起きて支度を始めなければならない。○時に起きるためには、○時には寝なくてはならない…」

というように、先を見て行動することが習慣化されるため、時間にルーズになることはありません。

また、通学時間という縛りが、かえって“限られた時間を有効活用する”術を身につけることに繋がります。公共交通機関を利用している間に集中して、授業の復習や課題に取り組むことで、効率よく作業を進めることができるのです。

以上が、実家通いのメリットになります。

では、このようなメリットを持つ一方で、重大なデメリットを抱えているということについてお話していきます。

実家通いの【重大なデメリット】

私が特に、重大だと感じるデメリットは、

  • 大幅な交通渋滞および公共交通機関の遅延

です。一人暮らしの方は、旅行やお出かけ以外では、滅多に出くわすことのない事態ですね。しかし、実家通いの方は、毎日の通学で起こり得る可能性があり、どんなに先を見て行動したとしても、この状況には太刀打ちできません。

仮に、台風や強風といった天候による原因は予想がつくとしても、交通事故や人身事故による原因は、誰も予想できないですよね。

大幅な交通渋滞および公共交通機関の遅延に遭遇した場合、

  • ホームと電車内が、いつも以上に人であふれかえる
  • そもそも電車に乗れない
  • 授業に遅れる、最悪の場合、間に合わない
  • 家に帰ることもできない

と、車内や駅で足止めをくらい、どうすることもできず、ただ流れに身を任せるしかないこの境遇は、実家通いにおける最大のデメリットであるといえるでしょう。

まとめ

今回は、数多くある【実家通いのメリット・デメリット】のなかでも、以上の重要な内容を取り上げました。

実家通いは、決して、楽なことばかりではありません。しかし、毎日を工夫することで、通学が有意義なものになれば、キャンパスライフはより楽しく、充実したものになります。ぜひ、かけがえのない通学時間を築き上げていきましょう!