大学での勉強

すごい時間割のような時間割アプリや履修アプリのメリットや注意点

時間割が予め決まっている中学校や高校と違って、大学生になると自分で授業を選択して学ぶようになります。これを「履修」といい、履修することで授業科目の履修者として教育を受ける権利を持つことが出来ます。

また履修登録をせずに履修しても単位にはならず、受けた授業の時間は無駄になってしまいます。

履修を効率よくするには時間割をどうするか悩む所です。そこで最近人気なのは時間割アプリです。例えばリクルートが出している「すごい時間割」が時間割アプリの代表例ですね。

時間割アプリで出来ることや使うメリット

時間割アプリはほとんどが無料で使えるもので、大学の授業データがインプットされていることがあります。例えばすごい時間割では。他の人が入力した授業データが自分の時間割でも使えるので、入力の手間も最小限ですみます。

またアプリを使うメリットとして、時間割を見るだけではなく、出席管理機能や休講・テスト管理機能もあります。欠席回数の管理は意外と面倒なんですよね。

アプリのメニューや使い方

アプリを使用するにはリクルートIRとパスワードが必要ですが、情報はリクルートIDから読みだしてくれます。そこから大学や学部学科、年度などをいれると時間割作成画面になります。

試しに入れてみたのですが、自分がいる学部の授業はあまり登録されていないようで、履修できない他キャンパス他学部の授業ばかり出てきました。またアプリでアルバイトを探す事ができたり、友達や同じ大学のユーザーを使うことが出来ます。

授業は登録すると各授業のメモとして出欠管理やスケジュールを入れることができます。出欠管理は便利そうだと思ったけど、毎回自分で入れるのであれば大学のシステムで電子管理されている出欠状況を見た方が早そうです。

使ってみると、自分で時間割を作成していれるので、便利なようで不便でもあります。またその時間割もいつ時点のものかが分からないのと、本当にその時間にその授業があるかとうかは調べないと不安でした。これなら、リクルートに自分の情報を渡すよりは、自分でメモ帳とかに管理してもいいかなと思いました。

大学のIDやパスワードを入力させるアプリは使ってはダメ

リクルートのすごい時間割はリクルートIDなので、いらないメールアドレスでリクルートIDを作ればいいので、個人情報が洩れることはあまりありません。ただ他の時間割アプリの中に、大学生になった時にもらった大学のIDやパスワードを使うアプリがあります。

大学からもらったIDやパスワードは、授業の履修登録や成績確認に使いますよね。これがアプリ運営者側に渡した時、アプリ運営側が悪人だと個人情報や個人情報(氏名・住所・電話番号・メールアドレス等)、成績やGPAの情報、履修情報、緊急連絡先や履修登録内容の変更等の被害に遭う可能性があります。

また大学のIDやパスワードがわかると大学のメールアドレスをのっとる事も簡単なので、迷惑メール発信にも使えてしまいます。例えば全ての科目を履修登録から外して、授業を受けても単位にならなくしたりすることも出来ます。

さらにIDやパスワードを使ったシステムで色んなお知らせや大学のレポートを提出することもあるのでそれもできなくなってしまいます。時間割アプリは大学から出ているアプリでない限り、IDやパスワードをいれるものはすぐに削除しましょう。

調べてみると大学の取り決めでIDやパスワードを渡すと処分を受ける場合はあるようです。時間割アプリをいれる時は、自分の情報ばかり聞く物や簡単には変えられないIDやパスワードを使うものは使わないほうがいいですね!

○○大学公式時間割アプリや時間割アプリ(公式)は大学公式ではない

よく○○大学時間割アプリ公式といったように、まるで大学が出しているアプリのように宣伝しているものがあります。でもそれの運営会社をみてみてください。大学が出していなければ公式ではありません。

公式とあっても、そのアプリが本物ですよと自称公式さんなのです。公式とついていても安心してはダメですよ