学生生活

遠隔授業やコロナ禍で大学の友達ができない、友達づきあいがうまくいかない時はどうすればいい?

2020年は新型コロナウイルスのせいで大学の授業はオンラインになったり、大学内に入ってはダメ、部活やサークルもダメと大学から言われて窮屈な思いをした人が多かったのではないでしょうか?

ただインターネットで公開されている各大学の2021年度の授業の方向性などをみると、2021年も半分ぐらいの授業がオンラインだったりするようです。また東京都心など地域によっては殆どオンラインという授業もあるようですね。

そうすると、特に2021年4月から大学に入学する1年生が心配なのが友人ができるかどうかではないでしょうか。今までは入学前にセミナーがあって、大学に何回か行く機会もあったのでそこで友達ができることがありました。今年は入学前のセミナーはオンラインなどが多いと聞いています。そこで大学での友人について、書いてみます。

友人を作るには演習授業や初年次ゼミを狙え

多くの大学では遠隔授業といっても1年生の演習授業や大学での学び方を学ぶ初年次ゼミと呼ばれるような演習授業は対面で行われることが多いようです。

演習とは教室内で講義を受ける、先生の話を聞くだけはなく、一緒にディスカッションをしたり、先生と学生でコミュニケーションを受けながら行う授業のことです。よくいう大学での「ゼミ」みたいなことをいいます。

1年生のゼミは同じ学部や学科の学生が参加することが殆どなので、そこで友達を作っておくと今後勉強で困ったときとかにお互いに助け合うことができます。

同じ学部学科であれば同じ授業を取る事もおおいので、同じ学部学科の友人は大変貴重なんです。もちろん情報をくれくれではなく、お互いに助け合える関係づくりが長く続くコツですね。

オンライン授業はZOOMとかでディスカッションがある授業をとろう

大学の授業を履修するときに大学から盛んにシラバスを見なさいといわれると思います。大学で言われるシラバスとは授業の計画書のようなもので、授業ごとの課題が書いてあったり、次は何をやるかが書いてあります。

そこに授業のやり方や授業形態という項目がある場合があります。そこには対面授業なのか、オンライン授業なのか、オンライン授業でもどういう形式でやるのかが書いてあるはずです。

そこにオンライン授業でZOOMを使うとか、双方向型授業を行う、ディスカッションをするとかがあれば、その授業をとってみましょう。そこでディスカッションとかあれば友人をつくるチャンスです。

サークルや部活をのぞいてみる

大学の強化指定クラブなどは練習しているようですが、サークルは活動出来ていない場合は多いようです。ただオンラインで活動をしている、制限がついているけど対面でもやっている場合があります。入学時にそのあたりの説明が必ずあるので、大学からのお知らせを見逃さないようにしましょうね。

友達がつくりにくい、どうしていいかが分からない場合は相談窓口に行こう

自分から声をかけにくい、友達を作る機会がないという人は、各大学に必ずある相談窓口に行ってみましょう。大学では学生支援センターとかの名前がついているはずです。

そこではカウンセラーの人がいたりしますし、友達作りのイベントをやっていたりもします。窓口がわからないという人は、大学入学時にもらった手引きや冊子を見てみてください。

学費を払っているのだから、そういうサービスも使ってみましょう。相談センターにいくのはちょっとハードルが高いという人は、大学によってはクラス担任、アドバイザーがついている場合はその先生に相談してみるのも手ですよ。

大学では友人はいなくても何とかはなる

大学は高校と違って、気の合わない友人と付き合わなくても大丈夫ですし、一人でもきちんと授業に出ていれば卒業できます。大学での友人を求めていないなら、無理はしなくても大丈夫です。