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就職転職お役立ち

大学職員への転職はスカウトではなく、転職サイトや大学HPが重要

大学職員の転職活動はどうやってやればいいでしょうか?

インターネットで探すと「最近はスカウトサービスを使えばいい」というお話が多いですね。

でも、過去に私たちの職場や他大学の職員で転職した人に聞くとスカウトサービスの利用者は殆どいませんでした!

また本ブログで過去にどうやって転職したかを聞いた記事がありますが、ほとんどが大学のHPか転職サイトで、スカウトサービスは誰もいなかったです。

大学職員の採用試験や選考の体験談~転職編~大学職員になりたいと思った時にどんな選考が行われているのか、またどんな事が聞かれるのかについて、今回は転職(既卒)についてまとめました。...

大学職員の求人はスカウトにある?

この数か月で試しに、転職のスカウトサービスに登録したり、スカウト登録者が見られる求人検索を見ました。

結論として、紹介できる求人はないと言われたり、大学職員としての募集はなかったです。(専門学校などの学校法人の求人はありました。)

もちろん、スカウトサービスに登録する際に希望勤務地などを入れますし、経歴などで求人検索フィルターがかかり、大学職員の求人が出なかった可能性もあります。

でも異なる地域の複数人でやってみた結果で大学職員の出てこないのは、求人数が殆どないかなと思います。

ただミドル系や管理職向けのスカウトサービスでは、大学職員の求人やスカウトもあるようですが、これはかなりの経歴が必要ですね。

またインターネットでは大学職員になりたくてスカウトサービスに登録したけど、連絡さえこないというつぶやきもありました。

大学職員の求人は大学のHPと求人サイト

大学職員の求人は基本は、各大学や学校法人のホームページや、求人(転職)サイトです。

まずは希望勤務地の大学のホームページを逐一チェックする事から始めるか、大学職員の求人を集めているサイトを頻繁にチェックする必要があります。

そもそもスカウトサービスに大金を払うより、きちんと情報を収集している人のほうが好まれるでしょう。また特殊な技能を持つ人を採用したいわけではないので、大学側としてはスカウトサービスを活用するメリットは殆どありません。

そこでお金があまりかからない大学や学校法人のホームページ、まあある程度かかってもと思い転職サイトに載せるのがせいぜいです。

求人を探すときは、何事も愚直が一番です。

大学職員の転職活動の志望理由例

最後に、おまけとして実際の志望理由例を書いておきます。これをコピーしてもばれてしまいますので、あくまでも参考程度にしてくださいね。

私は貴大学の建学の精神「●●●」に強く共感し、貴大学で働く事を希望致します。

何故なら、愛情に溢れ、多様性を認めて学び合う事を学んだ貴大学の学生は、ニュースでその活躍を見ない日が無いほどに社会で活躍しておられます。

貴大学が輩出する、優秀な学生の教育に関われる事は、学生のその後の活躍に間接的にでも関われる、大変光栄な事と感じております。 貴大学で職員として採用され際には、粉骨砕身職務に励む気持ちでおります。

私は「自身の経験を活かしたキャリアアップ」を主軸に転職活動をしております。

この度の応募のきっかけは、大学の運営に携われる母校である貴校の求人情報を拝見し興味を持ったところからでした。

会社の設立に携わった経験から経営管理に関心を持っているほか、過去〇〇系ではありますが広告業界にいた経験がありますので広報としてもお役立てできると考えております。

また、現在キャリアアップを続け〇社目に身を置いておりますが、ベンチャー企業から一部上場企業まで勤めてきた私自身の就業経験から卒業後に即戦力となれる学生を育てることで恩返しをしたいと考えております。