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仕事図鑑

大学職員のお仕事③募集

お仕事図鑑③「募集」

 

特性   :大学の入り口や経営を担う部隊。口癖は、俺たちが大学の未来を担っている。

必殺技:「指定校推薦枠」

装備   :「大学案内(パンフレット)」

その名の通り、高校生へ大学や学部の教育研究内容や魅力を伝え、受験をしてもらう部隊。

仕事は、日常の高校周り(営業)や、受験説明会ブースでの高校生対応、オープンキャンパス準備・実施や入試相談対応、大学見学会対応、高校からの要望による模擬授業の講師(教員)手配や個別説明会対応、入試で落ちてしまった生徒やその高校へのサポートなどといった仕事がある。

また入試セクションがない大学では入試業務も兼ねる場合もある。

高校周りは、大学の特性や規模にもよるが、近隣の県から遠征する事も多い。その為、他部署から羨ましがられる要因の1つでもある。

高校との関係性は非常に重要であるが、絨毯ローラー作戦タイプの職員と智将タイプで戦略重視の職員もいる。これは企業の営業スタイルと同様に多種様々である。

学生とはあまり接点がない部署のように思われるが、例えばオープンキャンパススタッフ(学生)とは比較的に仲のよく、学生と触れ合う機会がまったくない訳ではない。

大規模大学や有名大学はさほど気にされないが、入学者数という数字の成果が出てしまう為に、非常に数字にシビアな部署でもある。達成していないのであれば、それは部署としての成果になってしまう。

また一般企業からの転職者も非常に多い部署でもある。これは営業経験者などが仕事に適応しやすい為だろう。ただ地方国立大学だと、元リ◯ルートでアドミッション担当の特任(任期付)教員とかがいる。

また少数ではあるが、自分達が稼いでいるから好き勝手やりたいと横暴化するものも確認されている。

しかし、今後18歳人口が減る時代において重要かつ大変な仕事であることは間違いない。